UR都市再生機構のUR神戸営業所での出来事2 公務員の天下りの担当者 モラハラされストレスマックス(心身的外傷)
前回かいたものに、まだまだネタがあったことに気付いて
こちらに書こうと思います。
モラハラと気付いたので改めて追記を
UR神戸営業所の窓口担当女性の話の中で
「引っ越しギリギリで掃除も、風通しも何もしないんですね!?????(怒り口調威圧的に大声で)」
と言われたこと。
客の引っ越しにここまでケチをつけたり(他云々の会話がありますがストレスがマックスに来ており書けません(涙))
自分の意見を大声で(店内に響き渡る)ほど、こっちを批判しないでいただきたい。
連れでついていっている私のほうがムカムカしたが
こんなUR神戸営業所の女性窓口担当のように
を批判したり、威圧したり言葉で落としいれたりできないので
窓口にいるときは、ずっと我慢して口を閉じていた。
びっくりするのが、モラハラだったということ…
そうです。一度落ち着いて冷静になり、このUR神戸営業所の女性窓口担当にいわれたことは、まさしく モラハラ
「こんなこと言う人はいない(怒りながら高圧的に)」
「人気物件で、埋まっているほうがおおいのであるかどうかわからない(威圧的イカリ口)」
※ここに関しては、友人は朝、夜、そして他更新時間帯を狙って常にそこの物件情報は把握している。要するに、ウソの情報を口で吐き捨ててきたのがこのUR神戸営業所の窓口担当の女性である。。。。。
と、まるで昔のお役人のような口調で
根掘り葉掘り一般人を言葉の暴力で落としいれる。
さすがに関係のない私も、ひどすぎるモラルハラスメントの言葉の暴力に
一度退席することを進めた。
予測なので確かではないが
この窓口は女性が多く
きっとモラハラのいじめなどもあるに違いないねと
友人に気にしないように促すが。
日本人じゃなければ、きっと怒りを表して
大事になることだろう。
こう言ったことからも、
天下り=民営化 民営化=公務員のまま(軍人もまだまだ存在する)
軍人=モラハラ
やはり恐ろしい現状になっているのには間違いない。
税金を納めている以上、こういった人間に税金を使っての給料はやりたくない。
一般人でも有能な人は多すぎるほど多すぎる。
コミュニケーション能力や接客能力は
今の時代には不可欠である。
なので、やめてくれ!
モラハラ天下り公務員のまま社員は
淘汰すべきだとつくづく思う。
能力給など考慮し、接客状態、精神異常などの
ことごとく調べる必要があるのではないか?社員ごと。
※引用です。
マイルールがある自分が勝手に決めたルールによって家族が動くよう強制します。また彼だけが「それは常識」と思っているルールがあります。 例えば「太陽は西から昇るのだ」と家族には言います。「そんなバカな」と言うと、ハラスメントが始まるので黙って聞き入れ なければなりません。ところが外では「太陽は東から昇るに決まっているじゃないか」と言ったりします。どうやら彼の 頭の中では、外向けと内向けの答えが用意されているようです。
- 不安にさせる
わざと全部まで言わず「ま、言ってもお前にはわからないだろうな」などと言ってぼかしたり、 別の部屋から肝心の部分だけ聞き取れないようにつぶやいたりします。妻は「私がまた悪いことをしたのだろうか」 「また無視が始まるのだろうか」と不安になります。
言葉で冒とくする モラ夫は相手が「絶対人には言われたくないこと」を探り出す天才です。 そしてその部分を徹底的に言葉で攻撃します。「お前のようなだらしない女はいない」「馬鹿か」「どんな育ち方をしたんだ」「それでも母親か」 などと相手の弱いと思う部分を集中的に攻撃します。言い返せばモラハラが始まるので黙って聞くしか ありません。その攻撃は妻が「すべて私が悪かった」というまで何時間でも続きます。 自分が傷つきたくなかったら何も言わずに黙って従うことを妻はここで学習します。 「私が悪かった」と言いさえすれば、事は平和に終わるのですから。
ここらが当てはまります。モラハラ…ということで、下に説明文を引用しておきます。